赤字覚悟の大放出です。
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対象商品
染色道具(一部除く)、直接染料、酸性染料、含金染料
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ネオカラーエロー M3G(レモンエロー) | 100g
¥1,034
レモンイエロー(3原色) ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #yellowM3G
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ネオカラーレットMFB(赤色) | 100g
¥1,298
赤色/3原色 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #redMFB
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ネオカラーブルーMB(青色) | 100g
¥1,056
青色(3原色) ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #blueMB
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ネオホワイトR(白色) | 100g
¥1,650
白色 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 100g、500gもオンライショップ販売しております。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #whiteR
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レモンエロー | ネオカラーエロー M3G | 500g
¥3,168
レモンイエロー(3原色) ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 500g入り ※ 100gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #yellowM3G
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赤色 | ネオカラーレットMFB | 500g
¥4,466
赤色/3原色 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 500g入り ※ 100gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #redMFB
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青色 | ネオカラーブルーMB | 500g
¥3,652
青色(3原色) ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 500g入り ※ 100gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #blueMB
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白色 | ネオホワイトR | 500g
¥2,860
白色 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 500g入り ※ 100g、500gもオンライショップ販売しております。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #whiteR
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数量限定・お試し価格 | ネオカラーエロー M3G(レモンエロー)と定着剤の混合品
¥660
SOLD OUT
レモンイエロー(3原色) お試し品につき、バィンダーと混合したタイプでの販売になります。 筆などですぐに模様を描けます。 濃度は、5%の濃色タイプになります。 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ 通常は、ネオカラーのみの販売です。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #yellowM3G
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数量限定・お試し価格 | ネオカラーレットMFB(赤色) | 100g
¥660
SOLD OUT
赤色/3原色 お試し品につき、バィンダーと混合したタイプでの販売になります。 濃度は、5%の濃色タイプになります。 筆などですぐに模様を描けます。 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #redMFB
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数量限定・お試し価格 | ネオカラーブルーMB(青色) | 100g
¥660
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青色(3原色) お試し品につき、バィンダーと混合したタイプでの販売になります。 濃度は、5%の濃色タイプになります。 筆などですぐに模様を描けます。 ネオカラーはバィンダー(定着剤)と混合して各種の布(綿・麻・ポリエステルなど)を蒸しや水洗が不要で、着色できる水溶性の顔料分散体です。 内容量 100g入り ※ 500gもオンライショップ販売しております。 ※ 1kg、1.8kg入りも販売しております。お問い合わせください。 性 状 水溶性の液体 ネオバィンダー #41と混合して、定着させる。 特 徴 ・ 水と混合できる。 ・ ネオカラーだけでは、素材には定着しません。 定着剤のネオバィンダー #41(オンライショップで販売)と混合する必要があります。 ・ 染料に比べ、仕上がりの風合いが少し固くなる ・ 濃色は後ろの色を透過しづらい色剤です。 ・ 型紙を使用した捺染、スリ込みもしくは刷毛、筆などを用いて手描きで着色します。 ・ 定着剤の樹脂を溶解する溶剤使用のドライクリーニングは避けます。 保 管 バィンダー(定着剤)は、揮発性があります。乾燥した場合、元の液体に戻す方法はありません。 そのため、ネオカラーとバィンダーを混合した液を作業中に長時間放置する場合もしくは、少量の量を置く場合はサランラップなどで密閉してください。 また、バィンダーの原液を保管する場合も密閉してください。 材 料 ネオカラー(色) ネオバィンダー #41(定着剤) 任意で使用する材料 水道水(仕上がりの風合い調整) ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) 使用量 作成する着色剤の重さの5%のネオカラーで濃色が表現されます。 500g(500mlのペットボトルぐらいの量)の着色剤を作る場合は、 25gのネオカラーを加えると濃色が表現できます。 ネオカラー: 〜25g(50gまで加えられます。) ネオバィンダー #41: 150g〜475g 水: 325g〜0g ※ 作成する液の重さに対して、10%まではネオカラー(色)を加えられます。 ※ 風合い調整のため、ネオバィンダー#41を水で薄めて使用する場合もございます。 ※ 液体のため、ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤)を用いてペースト状にして滲みづらくする場合もございます。 ※ 詳細は、ネオバィンダー#41の商品ページを参照してください。 処理手順 1、ネオカラー(色)とネオバィンダー #41(定着剤)と混合します。 2、素材に色を塗ります。 3、乾燥させます。 4、あて布をした上から、中温のアイロンをかけます。 定着剤のネオバィンダー #41に、風合い調整(濃度調整)の水道水、増粘剤を加えた定着剤を使用する場合もございます。 材 料 ネオカラー(色) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818060 ネオバィンダー #41(定着剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818061 ネオペースト(増粘剤、にじみ防止剤) https://dyeingtoolshop.mikisenryouten.co.jp/categories/3818062 樹脂顔料で描いてみよう http://www.mikisenryouten.co.jp/beginner/experience/pigment.html #blueMB
化学染料・草木染・顔料・染色道具の販売店
三木染料店は、1964年の創業以来、
鹿児島県、鹿児島県以南の離島で行われている地場産業の染色技術に寄り添い鹿児島県で化学染料・草木染・顔料・染色道具の販売店の営業を続けてきました。
染色を通して、物作り、色を楽しむお手伝いができればという思いでネットショップをオープンすることになりました。
染色は、奥が深くかつ万能でないため、技術的な面で全てのご要望に答えられない場合もございます。
予め、ご了承ください。
染色は日常生活ではなじみのない分野ですのでとりあえず、いろいろとご相談いただければ幸いです。
オフィシャルサイト:http://www.mikisenryouten.co.jp
弊社取り扱いの商品を全ての掲載しておりません。順次更新していく予定です。予め、ご了承ください。この商品を速く掲載してもらいたい、この部分の説明を充実して欲しいなどのご要望等がございましたら、お問い合わせ欄よりご連絡ください。