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100g|カゼネートPG
¥1,320
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 三木染料店がお勧めしている糊剤です。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 100g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 洗濯糊程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートPGを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetopg
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5kg|カゼネートPG
¥19,250
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 三木染料店がお勧めしている糊剤です。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg×5袋(オンライショップ限定) 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 洗濯糊程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートPGを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetopg #0off
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1kg|カゼネートPG
¥3,850
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 三木染料店がお勧めしている糊剤です。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 洗濯糊程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートPGを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetopg
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カゼネートPG|500g
¥2,530
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 三木染料店がお勧めしている糊剤です。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)になります。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 500g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 洗濯糊程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートPGを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetopg
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5kg|カゼネートF
¥21,945
5%OFF
5%OFF
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、2番目に粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg×5袋(オンライショップ限定) 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g メイプルシロップ程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートFを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetof #5off
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1kg|カゼネートF
¥4,620
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、2番目に粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g メイプルシロップ程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートFを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetof
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500g|カゼネートF
¥3,410
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、2番目に粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 500g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g メイプルシロップ程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートFを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetof
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カゼネートF|100g
¥1,200
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、2番目に粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 100g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g メイプルシロップ程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートFを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetof
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5kg|カゼネートRN
¥18,150
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 1番粘りが強いタイプです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg×5袋(オンライショップ限定) 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 中濃ソース程度 使用量の目安 水1Lに対して15〜20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートRNを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetorn
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1kg|カゼネートRN
¥3,630
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 1番粘りが強いタイプです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 中濃ソース程度 使用量の目安 水1Lに対して15〜20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートRNを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。。 #kazenetorn
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500g|カゼネートRN
¥2,563
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 1番粘りが強いタイプです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 500g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 中濃ソース程度 使用量の目安 水1Lに対して15〜20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートRNを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetorn
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カゼネートRN|100g
¥1,188
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 1番粘りが強いタイプです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 100g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 中濃ソース程度 使用量の目安 水1Lに対して15〜20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、カゼネートRNを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #kazenetorn
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5kg|セロゲンWS-C
¥19,800
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、1番粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg×5袋(オンライショップ限定) 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 食器用洗剤程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、セロゲンWS-Cを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #serogen #ooff
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1kg|セロゲンWS-C
¥3,960
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、1番粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 1kg入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 食器用洗剤程度 使用量の目安 水1Lに対して15-20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、セロゲンWS-Cを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #serogen
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500g|セロゲンWS-C
¥2,310
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、1番粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 500g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 食器用洗剤程度 使用量の目安 水1Lに対して15~20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、セロゲンWS-Cを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #serogen
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セロゲンWS-C|100g
¥1,100
特徴 仕上げ糊に使います。 CMC系の糊は、粘りの強さの違いで4種類扱っております。 その中で、1番粘りが弱いです。 多価の金属イオン(Al+3など)と反応し、ゲル化(ゼリー状)します。 そのため、処理する容器は金属容器以外を使用してください。 内容量 100g入り 成分 カルボキシルメチルセルロース(CMC系) 粘り/水1Lに対して15g 食器用洗剤程度 使用量の目安 水1Lに対して15〜20g 水の量の目安は、糸の重さに対して約4倍の水の量 処理手順 1、セロゲンWS−Cを水に入れて、時々混ぜながら半日おきます。粉末のため、水へ入れると塊(ダマ)になってすぐには溶けません。 2、適度の粘りにした液に処理する素材を入れて満遍なく糊を吸収させます。 3、均等に絞ります。 4、糸同士のひっつきをほぐします。 5、乾燥させます。 糸の場合は、乾燥中に時々糸同士をほぐすようにします。 可能であれば、約50度の環境下で乾燥すると糊付きが向上します。 #serogen
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