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塩基性ブラック(黒色系)|20g|竹染め染料
¥1,310
特徴 竹細工の書籍に掲載されている分類の染料です。 室内、室外においても日光による退色がしやすいです。 染色後、濡れた状態で使用すると色移りしやすくなります。 塩基性染料を混色して色合いを表現できます。 青緑色を濃くして、黒色(青黒)を表現をしているため 薄色では緑色系になります 染料の使用量が少ないと、黒を表現できません。使用量が少ない場合は、再度染め直しをしてください。 染められる素材 竹・籐など 色合い 青みの黒色(ブルーブラック) 薄色では緑色系になります 内容量 20g/粉末 使用量の目安 染める素材に対して、使用する染料の量で染まる濃さが決まります。 使用する染料が少ない → 薄い色合いで、染め直せば濃くなります。 使用する染料が多い → 濃い色合い 染料の使用量は、染める素材の重さに対して、 8% で、濃い色になります。 例)100gの素材に対して、8gで濃い色になります。 20gの染料で、200gの竹(染める素材の重さの8%)を濃色に染められます。 注意事項 染料は、軽いため空気中に飛散しやすいです。 染料は、工業用途の薬品になります。口に含む素材には使用しないでください。 使い方(染色技法) 浸し染め 染料を溶かした液に染める素材を入れて、沸騰状態で煮る。 商品画像欄に手順を記載しております。 必要な材料 染料:塩基性染料 吸収促進剤として、酢酸を使用する場合もございます。 #enkiblack
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1kg|塩基性ブラック(黒色系)|竹染め染料
¥21,450
特徴 竹細工の書籍に掲載されている分類の染料です。 室内、室外においても日光による退色がしやすいです。 染色後、濡れた状態で使用すると色移りしやすくなります。 塩基性染料を混色して色合いを表現できます。 青緑色を濃くして、黒色(青黒)を表現をしているため 薄色では緑色系になります 染料の使用量が少ないと、黒を表現できません。使用量が少ない場合は、再度染め直しをしてください。 染められる素材 竹・籐など 色合い 青みの黒色(ブルーブラック) 薄色では緑色系になります 内容量 1kg/粉末 使用量の目安 染める素材に対して、使用する染料の量で染まる濃さが決まります。 使用する染料が少ない → 薄い色合いで、染め直せば濃くなります。 使用する染料が多い → 濃い色合い 染料の使用量は、染める素材の重さに対して、 8% で、濃い色になります。 例)100gの素材に対して、8gで濃い色になります。 注意事項 染料は、軽いため空気中に飛散しやすいです。 染料は、工業用途の薬品になります。口に含む素材には使用しないでください。 使い方(染色技法) 浸し染め 染料を溶かした液に染める素材を入れて、沸騰状態で煮る。 商品画像欄に手順を記載しております。 必要な材料 染料:塩基性染料 吸収促進剤として、酢酸を使用する場合もございます。 #enkiblack
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500g|塩基性ブラック(黒色系)|竹染め染料
¥12,430
特徴 竹細工の書籍に掲載されている分類の染料です。 室内、室外においても日光による退色がしやすいです。 染色後、濡れた状態で使用すると色移りしやすくなります。 塩基性染料を混色して色合いを表現できます。 青緑色を濃くして、黒色(青黒)を表現をしているため 薄色では緑色系になります 染料の使用量が少ないと、黒を表現できません。使用量が少ない場合は、再度染め直しをしてください。 染められる素材 竹・籐など 色合い 黒色(ブルーブラック) 薄色では緑色系になります 内容量 500g/粉末 使用量の目安 染める素材に対して、使用する染料の量で染まる濃さが決まります。 使用する染料が少ない → 薄い色合いで、染め直せば濃くなります。 使用する染料が多い → 濃い色合い 染料の使用量は、染める素材の重さに対して、 8% で、濃い色になります。 例)100gの素材に対して、8gで濃い色になります。 500gの染料で、6000gの竹(染める素材の重さの8%)を濃色に染められます。 注意事項 染料は、軽いため空気中に飛散しやすいです。 染料は、工業用途の薬品になります。口に含む素材には使用しないでください。 使い方(染色技法) 浸し染め 染料を溶かした液に染める素材を入れて、沸騰状態で煮る。 商品画像欄に手順を記載しております。 必要な材料 染料:塩基性染料 吸収促進剤として、酢酸を使用する場合もございます。 #enkiblack
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100g|塩基性ブラック(黒色系)|竹染め染料
¥2,970
特徴 竹細工の書籍に掲載されている分類の染料です。 室内、室外においても日光による退色がしやすいです。 染色後、濡れた状態で使用すると色移りしやすくなります。 塩基性染料を混色して色合いを表現できます。 青緑色を濃くして、黒色(青黒)を表現をしているため 薄色では緑色系になります 染料の使用量が少ないと、黒を表現できません。使用量が少ない場合は、再度染め直しをしてください。 染められる素材 竹・籐など 色合い 黒色(ブルーブラック) 薄色では緑色系になります 内容量 100g/粉末 使用量の目安 染める素材に対して、使用する染料の量で染まる濃さが決まります。 使用する染料が少ない → 薄い色合いで、染め直せば濃くなります。 使用する染料が多い → 濃い色合い 染料の使用量は、染める素材の重さに対して、 8% で、濃い色になります。 例)100gの素材に対して、8gで濃い色になります。 100gの染料で、1200gの竹(染める素材の重さの8%)を濃色に染められます。 注意事項 染料は、軽いため空気中に飛散しやすいです。 染料は、工業用途の薬品になります。口に含む素材には使用しないでください。 使い方(染色技法) 浸し染め 染料を溶かした液に染める素材を入れて、沸騰状態で煮る。 商品画像欄に手順を記載しております。 必要な材料 染料:塩基性染料 吸収促進剤として、酢酸を使用する場合もございます。 #enkiblack
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50g|塩基性ブラック(黒色系)|竹染め染料
¥2,310
特徴 竹細工の書籍に掲載されている分類の染料です。 室内、室外においても日光による退色がしやすいです。 染色後、濡れた状態で使用すると色移りしやすくなります。 塩基性染料を混色して色合いを表現できます。 青緑色を濃くして、黒色(青黒)を表現をしているため 薄色では緑色系になります 染料の使用量が少ないと、黒を表現できません。使用量が少ない場合は、再度染め直しをしてください。 染められる素材 竹・籐など 色合い 黒色(ブルーブラック) 薄色では緑色系になります 内容量 50g/粉末 使用量の目安 染める素材に対して、使用する染料の量で染まる濃さが決まります。 使用する染料が少ない → 薄い色合いで、染め直せば濃くなります。 使用する染料が多い → 濃い色合い 染料の使用量は、染める素材の重さに対して、 8% で、濃い色になります。 例)100gの素材に対して、8gで濃い色になります。 50gの染料で、500gの竹(染める素材の重さの8%)を濃色に染められます。 注意事項 染料は、軽いため空気中に飛散しやすいです。 染料は、工業用途の薬品になります。口に含む素材には使用しないでください。 使い方(染色技法) 浸し染め 染料を溶かした液に染める素材を入れて、沸騰状態で煮る。 商品画像欄に手順を記載しております。 必要な材料 染料:塩基性染料 吸収促進剤として、酢酸を使用する場合もございます。 #enkiblack
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